【新春レクチャー】1/25(日)「ハートに火をつけろ!土地収奪・環境破壊への抵抗と連帯するインドネシアのアーティストたち」(講師:徳永理彩さん)
2025/12/24ハートに火をつけろ!
土地収奪・環境破壊への抵抗と
連帯するインドネシアのアーティストたち

豊富な天然資源を有し、経済成長を続けるインドネシアでは、採掘や開発にともなう土地収奪や環境破壊の問題が、各地で頻発しています。こうした状況に直面するコミュニティの異議申し立てと抵抗運動は、アクティビスト、メディア、法律家、研究者、ミュージシャン、アーティストなど多様なアクターによる支援・連帯によって、問題への注目・理解・共感が広がっていく事例が少なくありません。
このイベントでは、インドネシアのアートシーンや音楽シーンとの長年の交流から、文化運動と社会運動の交差を記録してきた徳永理彩さんに、社会運動に関与するアーティストたちの作品と活動を紹介してもらいます。アート・アクティビズムの視覚表現が伝えるストーリーを読み解きながら、土地収奪や環境破壊のリスクに直面するコミュニティの運動について、フェミニスト・ポリティカル・エコロジーの視点を交えて解説していただきます。
会場ではインドネシアのフェミニストコレクティブによるハンドクラフトや、闘争現地産で味わい深いコーヒーの販売もあります。後日アーカイブ配信での視聴も可能です(視聴期限:約1ヶ月)。新しい年の始まりに、暴力と抑圧に抵抗し創造的に連帯していく運動のヒントを探りましょう。どうぞお気軽にご参加ください!
【フェミニスト・ポリティカル・エコロジーとは】
環境問題を、ジェンダーや政治・経済構造の交差から分析する研究分野。環境破壊や資源管理は、だれが決定権を持ち、だれが負担を押し付けられていて、その構造はジェンダーや植民地主義、資本主義とどう結びついているのか?を問う。
■ 講師プロフィール
徳永理彩さん
国際移民・難民論とジェンダー論を大学院で研究した後、近年はインドネシアとマレーシアにおける木版画アートコレクティブなどDIY文化運動の研究を続ける。教育の仕事では都留文科大学、東京外国語大学ほかでジェンダー研究やアジア文化社会論などの授業を担当。文化労働者として展覧会・上映会・トーク企画、執筆、翻訳、通訳、写真撮影などを手がける。インドネシアの女性パンクスのドキュメンタリー映画『このシーンはわたしたちのものでもある!』の日本上映に尽力。
■ 開催概要
日時:2026年1月25日(日) 14:00〜16:30(開場は13:45)
会場:四谷地域センター11F 集会室4(新宿御苑駅から徒歩7分)
形式:会場* + 後日アーカイブ配信あり(アーカイブ配信のみをご利用の方は【アーカイブ参加】チケットをお申し込みください)
参加費:¥1,500(一般)、¥1,000(学生・経済的事情のある方)
情報保障:UDトークによるリアルタイム字幕(校正あり)
申し込み:https://ajwrc202601.peatix.com
主催・問い合せ先:アジア女性資料センター(ajwrc@ajwrc.org)
* 【1/25 会場参加】チケットでも会場参加ののちアーカイブ配信をご覧いただけます。
■ チケット締め切り
開催前日(2026年1月24日(土) 23:59まで)
■ 参加者への注意事項
1)会場参加/アーカイブ配信を問わず、本レクチャーの録音・録画・撮影・スクリーンショット、SNSなどでの二次利用や誹謗中傷、資料の無断転用、参加者の情報を公開することは固く禁止します。発見した場合は必要な対処をさせていただくことがあります。
2)アーカイブ配信では申込者ご本人以外への配信URLの共有は厳禁です。
3)アーカイブ配信は開催日から1ヶ月が経つと非公開となります。

