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ブサイナ・ホーリー監督インタビュー

2007/07/06

ドキュメンタリー映画「パレスチナからの目線」を引っさげ、全国巡回中のブサイナ・ホーリー監督が2日、センターに来訪されました。
「政治闘争に参加した女性たちは、恐れられたり、英雄として伝説的なイメージで語られたり。苦しみや失望、喜びをかかえた等身大の人間である彼女たちの経験をカメラを通して伝えたかった」と語ったブサイナさん。ツアー主催のFAV連連影展スタッフの言葉を借りると、ほんとにフランクでユーモラスで情熱的でチャレンジ精神旺盛でand moreなひとでした。
インタビューは8月末発行の『21世紀』に掲載予定。お楽しみに!

 

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