アドボカシー・キャンペーン

【2/3(火)19時】「近づく強権政治 私たちは高市政権に白紙委任しない!緊急オンライン集会」

2026/02/01

集会のバナー

近づく強権政治 私たちは高市政権に白紙委任しない!
緊急オンライン集会

開催趣旨文

高市早苗首相は、争点も明確でなく、予算編成に大きな影響をあたえる時期にも関わらず、多額の税金を費やして急な解散総選挙を行う理由として、「国論を二分するような大胆な政策・改革にも批判を恐れることなく果敢に挑戦していくためにどうしても信任が必要」と述べました。自身への支持が高い間に有利な条件で選挙を行い安定多数を得ることで、反対の声が大きい政策であっても、「国民の信任は得られた」として強行していくねらいがうかがえます。

では高市政権が進めようとする政策とは何なのか。自民・維新政策合意書には、スパイ防止法、軍事強化と武器輸出、外国人への管理強化・権利制限、選択的夫婦別姓でなく通称使用の拡大、そして憲法改正など、まさに「国論を二分する」問題が並びます。これらの問題は、基本的人権・自由・平和という根本的原則に関わるものであるからこそ、反対意見にも耳を傾け時間をかけてていねいに議論を尽くすことが求められます。もしも政府が、「選挙勝利によってすでに国民の信任は得られた」として、あたかも白紙委任状を得たかのように、憲法違反の疑いの強い政策や改憲さえも強行しようとするなら、ほとんどファシズムにも近い、危険な政治を招くことになるのではないでしょうか。

高市政権がこれまで進めてきた、そしてこれから進めようとしている政策の深刻な問題点とは何でしょうか。この緊急集会で、消費税減税といった耳に心地よい公約の陰で語られていない、総選挙の真の争点を確認しましょう。私たちは決して、政府に白紙委任状をあたえません!

 

問題点:白紙委任って?
何をまかせるかという内容や条件などの項目を空欄にしたまま出す書類「白紙委任状」は、あとから相手が何でも好き放題に内容を書き足せてしまいます。
高市政権が今回の選挙で「信任」を得て推し進めようとしている政策には、武器の輸出やスパイ防止法、そして憲法の改定など、時間をかけて議論をつくすべきテーマが並びます。
一方、政権の人気が高まったタイミングでの、戦後最短となるタイトな今回の選挙日程。私たちが考えを深める時間や材料も少ないなかで得られた「信任」では、これらの政策を数の力で好きに進めていい 理由にはならないはずです。

 

 

プログラム(予定)

  • 開催趣旨
  • リレートーク(2/3時点)
    • 憲法 ・・・清末愛砂さん(室蘭工業大学)
    • 軍事化 ・・・呉羽真弓さん(京都・祝園ミサイル弾薬庫問題を考える住民ネットワーク共同代表/戦争止めよう!沖縄・西日本ネットワーク共同代表)
    • スパイ防止法 ・・・清水雅彦さん(日本体育大学)
    • 排外主義  ・・・鈴木江理子さん(移住者と連帯する全国ネットワーク[移住連]共同代表/国士舘大学)
    • 税・社会保障  ・・・竹信三恵子さん(ジャーナリスト)
    • 介護  ・・・小竹雅子さん(市民福祉情報オフィス・ハスカップ)
    • 労働  ・・・栗田隆子さん(文筆家/『「働けない」をとことん考えてみた。』著者)
    • 家族主義  ・・・山口智美さん(AJWRC/立命館大学)
    • 環境・エネルギー ・・・満田夏花さん(環境NGOスタッフ)
    • SRHR ・・・高井ゆと里さん(倫理学者)
  • おわりに

開催概要

日時:2026年2月3日(火)19:00~21:00

場所:オンライン配信(YouTube:https://youtube.com/live/yKKooNPK1f8?feature=share )※アーカイブあり

参加費:無料(申込不要)

情報保障:UDトーク(校正あり)

共催:アジア女性資料センター(AJWRC)、ふぇみん婦人民主クラブ

 

DOCUMENTS